2013/12/01

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最近とても息が詰まった時があって
地元が隣の親友と、育った場所巡りに行きました。
はい、またいきなりです。笑
思い立ったらすぐ車を借りて

「今から地元行こ。
どうしても今行きたい。」

「行こう。」

親友は即答でした。
優しいな。



小学生や中学生の時いつも行っていた公園。
辛い事があったら一人ブランコで泣いていた公園があって
いつかどうしても行きたかったのです。
大人になった今行ったら何を感じるか。
何を思い出すのか。

絶対懐かしすぎるやろなぁ
絶対泣くやろなぁって、そう思ってたけど
あれ?ってくらいに懐かしさを感じなかった。
小学校や中学校にも行ったけど
思う事は同じだった。



親友もみんなといつもいた場所に行ったら絶対泣くわって言ってたけど

「あれ?なんやろ。
懐かしくないし、ここにいる事が全然不思議じゃない。」

と・・・。




行きたい場所巡りをしている間に、地元の友達の家に
何人か突然訪問したんですが
あまりに懐かしくて、会えた事が物凄く嬉しかった。
よく会ってる幼馴染にも会いに行ったけど
会えた瞬間凄く心が落ち着いた。


やっぱり『愛の色』で書いた

"故郷はその場所ではなくて
あなただった事に気づいたんだって"

というフレーズはそのままだったな。


記憶の中では懐かしい場所でそこは紛れも無く故郷だけど
実際はどの場所に行っても、
その頃の人々自体が故郷になっているんだなと改めて実感した。
今の実家は住んだ事がない街と家だけど
親がそこにいるだけで、そこは私の実家だと感じられる。
そして、思い出の場所が取り壊される事より
親しい人一人がこの世からいなくなる事の方がよっぽど辛い。
よっぽど心に穴が開く。
それほど人一人は誰かの心に刻まれているんだ。




日々の生活に時に嫌気がさし
全てを投げ出したくなるけれど
人生捨てたもんじゃねーなって
そう想える時だって、たまにはあるよね。
ってか、ある。
全ては自分の捉え方。








"幸せは
なるものではなく
気づくこと"











Peeece!!

MIKA